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ホワイトニング(自由診療)

注意)以下の患者様は本品を使用できません。

・妊娠中の患者様
・無カタラーゼ症の患者様
・メタクリレート系ポリマー、メタクリレート系モノマー、エタノールに対する発疹、皮膚炎などの過敏症の既往歴のある患者様
・軽度でも気管支炎及び喘息の患者様
・光線過敏症の患者様

ホワイトニング治療例

必ずしも全ての患者様に同様の効果が期待できる治療ではございません。適応やリスクを踏まえて治療を行います。

ホワイトニングとは、歯の漂白のことです。

ホワイトニングには主に外側から漂白するものと歯の内側から漂白するものと2種類に大別されます。
現在、主流となっているホワイトニングは外側から漂白するタイプの方です。

外側から漂白するホワイトニングにも3種類あります。

オフィスホワイトニング

歯科医院で行う方法です。
歯面に白い薬を塗り、それに反応する光を適切な時間照射し、歯面の色物質を分解させながら、白くしていきます。

現在多く使用している照射光はハロゲンやプラズマが主流ですが、当院では最新のLED LIGHT を使用したBRILLICA bianco で照射します。

オフィスホワイトニングのリスクと欠点

(決して弱い薬剤を使用している訳ではありません。弱ければご自宅で出来ます。)
・歯茎を保護して施術を行いますが、一時的に知覚過敏症になることがあります。1か月程度、継続する場合があります。)
・唇、舌そして歯茎を厳重にガードします。口唇もしっかりガードしますので、口唇が圧迫され続けますので術後に違和感を強く感じる方がいらっしゃるようです。)
・口唇に薬液を僅かでも付着させた状態で、光を照射させますと、例えLEDを使用していても火傷の様な状態になります。当然、痛みを伴います。)
・歯茎を保護している状態であっても、薬液が漏れる事があります。その場合は歯茎が一時的に白くなる事があります。歯茎の炎症が認められる患者様に多く起こります。1時間程度で元に戻ります。)
・施術後に口唇が浮腫んだ患者様がいました。当日の夜(8時間後)には落ち着きましたが、理由は分かりません。)
ここまでの事例は当院で施術をした患者様方に実際に起こったものです。)
原因を追及して再発の防止に努めて参ります。)

一般的には次の事が言われております。)
・施術後に時間が経てば個人差はありますが、必ず元の色に戻ります。)
・施術後に歯にホワイトバンドが出来る事があります。歯の個性に伴って部分的に白くなる箇所が点在することをホワイトバンドと言います。3-4日で落ち着きます。)
・人工的な治療痕の部分、例えば被せ物や詰め物をしている所は絶対にホワイトニングでは白くなりません。)
・施術後の24時間は食事の制限(色が着きやすいものは控えて頂きたい)という暗黙のルールがあります。)
・歯の色のコントロールは不可能です。元来の歯質の状態まで把握する事は出来ません。繰り返して行う事で歯の色を白くする事は可能です。しかし1日の施術(当院では1つのキットを全て1人の患者様に使い切ります)では、患者様が確実に満足される色にはならない事もあります。)
(上記に伴い、更なるホワイトニングを勧める事は当院ではしておりません。理由は、どれだけの時間と回数が掛かるかがハッキリと提示できないからです。)例外はあります。簡単に想像が付く患者様もいるのは事実です。しかし少数派です。

2. ホームホワイトニング

ご自宅で行えるホワイトニングです。
歯科医院で作製した患者様専用のトレー(薄いマウスピース)に薬剤を入れ、1日に4時間(朝と晩で各2時間)もしくは夜間就寝時に一定期間毎晩6時間程度を目安に装着します。

治療費 30,000円(税込)

 

3. デュアル(コンビネーション)ホワイトニング

オフィスホワイトニングとホームホワイトニングを併用する方法です。
当院で使用する漂白剤のメーカーは(株)ジーシーのTiOnを使用します。
そのままですが、オフィスホワイトニングは、TiOn In OfficeをhomeホワイトニングはTiOn Take Homeです。

ホワイトニングのメカニズム

ホワイトニングジェルに含まれる過酸化水素と過酸化尿素には、歯を傷つけることなく、色素を分解する力があり、この力によって歯を白くすることができます。
歯肉についても、一時的に歯茎が白くなることがございますが、消毒薬として知られているものですので、問題はありません。

白くなるメカニズム

① 歯が変色した状態

歯の内部の色素が多く、歯が黄色く見えている状態。

 

② ホワイトニングによる色素の分解

ホワイトニングジェルを塗布すると、徐々に内部までしみ込んでいき、色素を分解。

 

③ ホワイトニング後の白くなった歯

徐々に色素も減り、透明感のある白い歯になった状態。

 
では、どれぐらい白くなるのか?

これは個人差がございますので、一概に「必ずここまで白くなります」と断言することは難しいと言えます。
歯の質にも個性があります。
ただし、歯の明度を患者様に実際に示して、ご自身の歯の色を把握して頂き、目標の色を目指していきます。

白さはどれぐらい持続するのか?

残念ながら、施術後の白さは一生持続しません。生活習慣や嗜好品に左右されます。
喫煙、ワインや紅茶などを沢山飲まれる方は、歯を白く保たたせる事を阻害します。
再度のホワイトニングを行なうことで、再着色を防ぐことが出来ます。
2週間から3か月後を目安にして下さい。

当日の注意点 ・ホワイトニング直後の歯は、非常に水分を吸収しやすい状態です。
・着色している飲食物をお口にする行為は、24時間は避けて頂いた方が良いと考えます。
例)コーヒー、紅茶、カレーライス、赤ワイン、トマト、口紅や色付きの歯磨き粉など。